旭化成H調べ 二世帯商品化から40年 介護、子育てで高い評価
住宅新報 2015年6月2日 号 13面
75年に二世帯住宅を商品化し今年40周年を迎えた旭化成ホームズはこのほど、「二世帯住宅に30年暮らした家族の実態と住まいの継承」と題したレポートをまとめた。
同社のへーベルハウス二世帯住宅を購入した居住者の約30年後の家族構成の変化に応じた住まい方などをアンケート調査によりまとめたもの。
それによると、世帯別に水回りや玄関が2つある二世帯住宅という住まい方が30年暮らした家族から高く評価されているという。最も評価が高かったのは、「親の老後の世話」だった。二世帯同居の長期的なメリットには、「介護」と並んで「子育て協力」も挙げられ、子世帯の総合満足度は9割を超えた。また親世帯が逝去した後も、24%が孫世代へと住み継がれており、将来的には半数以上になると予想している。

















