大和ハウス、マレーシアで本格化 デベ最大手と現地合弁 イスカンダル地区に戸建て100戸
住宅新報 2015年6月23日 号 23面

イスカンダル開発地内に戸建て100戸を建設
大和ハウス工業はこのほど、マレーシアの最大手ディベロッパーのサンウェイ社(SunwayBerhad)と業務提携し、プレハブ工法による戸建て住宅を開発、販売する合弁会社、ダイワサンウェイディベロップメント・Sdn・Bhdを現地に設立したと発表した。
同国のジョホール州南部で進む国家プロジェクトであるイスカンダル開発地区、総面積727ヘクタールのうち、総合都市開発「サンウェイ・イスカンダル」地内の約5.3ヘクタールにおいて100戸の戸建ての建設に着手し、16年春に販売を始める。同国をはじめ隣国のシンガポールなどアセアン諸国の富裕層の需要を見込んでいる。
同社は、64年から日系企業の工場7物件をマレーシアで建設。12年からは戸建て事業参入のため、駐在員事務所を開設し、熱帯雨林気候に適した工業化住宅の研究開発に取り組んできた。

















