「サ高住」第2ステージへ 学研ココファンホールディングス社長 小早川仁 ◇中 永く安心して住めるか
住宅新報 2015年7月14日 号 3面
前回は高齢者住宅業界を取り巻く状況について触れた。サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)の制度化から4年を経て高齢者住宅の数が増えていく中で、その質が問われ始めている。では、質の高いサ高住とはどういったものだろうか。
要望はハードではない
以前、高齢者を対象とした終の住処に関する意識調査を行ったことがある。そこで出た答えは、部屋の広さや娯楽施設といった設備や建物などハードへの要望ではなく、快適な住まい方などの「ソフト」に関するものだった。


















