中国で良質な住宅供給 日中建協創立30周年で記念行事
住宅新報 2015年7月14日 号 11面

樋口武男大和ハウス工業会長
日中建築住宅産業協議会(会長・樋口武男大和ハウス工業会長=写真)はこのほど、設立30周年を記念する講演会並びに同協議会運営に尽力した日中の関係者などを集めてパーティーを開いた。また協議会の歩みを記した記念誌「日中交流三十年の歩み」を配布した。
樋口会長はパーティーで、「日中交流は、官民一体でないと難しいと、6年間、会長を務めて感じている。省エネ、工業化、内装付き住宅など、日中がこれから協力していけることはまだまだたくさんある」とあいさつした。
出席した国土交通省の橋本公博住宅局長も、「樋口会長が会長職に就任した当時、会員増強など活発に活動されていた。私も当時、住宅生産課長として単身北京に赴き、日中協力のもと良質な住宅を中国でつくるプロジェクトの立ち上げに走り回った。12年には、中国不動産協会との間でモデルプロジェクトの調印が交わされ、これまでに4つのモデルプロジェクトが立ち上がり、質の高い住宅の供給につながっている」と振り返った。

















