「フラット35」利用者増 前年同期比54%増加 低金利など背景に
住宅新報 2015年7月28日 号 5面
住宅金融支援機構はこのほど、同機構が提供する長期固定型住宅ローン「フラット35」の申請・実績戸数を発表した。
それによると、15年4~6月の申請戸数は3万4275戸で、前年同期比53.9%増加。同期間に融資実行された実績戸数については1万8957戸となり、同38.8%の増加となった。なお、実績金額は5034億7473万円(前年同期比46.7%増加)だった。
増加の背景は、低水準の金利によるものと見られる。15年4~6月の金利(返済期間21年以上35年以下、融資率9割以下、最頻値)は1.46~1.54%の間であるのに対し、1年前の14年4~6月(同)は1.73~1.75%だった。
























