点検 不動産投資 宮城大学事業構想学部教授田辺信之 「地方創生」シリーズ18仙台 不動産と「ヒト」も有効活用 日本不動産研究所理事東北支社長茂木泰氏に聞く
住宅新報 2015年7月28日 号 5面
連載: 点検 不動産投資

茂木 泰氏
「地方創生」シリーズの18回目は一般財団法人日本不動産研究所理事で東北支社長の茂木泰氏へのインタビュー後半。同研究所は、東日本大震災から3日後には「東日本大震災土地評価連絡会」を立ち上げ、「正常な不動産価格の把握」に向けた準備を行うなどした。被災からの復興と地方創生に向けた業務の第一線で活躍している茂木氏に、引き続き話を聞きました。
(前回からの続き)
茂木氏 2つ目の要因は、地域の付加価値の上昇であり、仙台市においては地下鉄東西線の開通や仙台駅東口の開発などによる影響が大きい。3つ目は、東京で不動産価格の高騰や利回りの低下等によって物件購入が難しくなった不動産ファンドが、仙台での投資にも力を入れ始めていることである。























