不動産流通推進C 戸建て価格査定マニュアルを改訂 建物の〝質〟を評価に反映 内装リフォーム実績など追加
住宅新報 2015年8月11日 号 2面
中古戸建て住宅の価格評価に関する指標が、このほど相次いで改訂された(4面に関連)。3月に国土交通省が策定した「中古戸建て住宅に係る建物評価の改善に向けた指針」を踏まえて、建物の「質」を評価に反映させる内容が主体。一般に築後20~25年程度で「市場価値ゼロ」と評価する慣行から脱却し、消費者、そして担保評価を行う金融機関にとっての〝安心感〟を醸成する狙いがある。
不動産流通推進センターは7月31日、宅建業者が利用する「戸建て住宅価格査定マニュアル」を改訂した。
同マニュアルはほぼ5年ごとに改訂されている。そのタイミングに当たる今年は、建物の質を反映させる要素を多数追加する形で大幅に改訂した。
























