ユニキャスト〝接客ペッパー〟アプリ販売 モデルハウスの集客促進
住宅新報 2015年8月11日 号 15面

顔を覚え次回来場時に名前を呼んであいさつも
データベースシステムの開発やサーバ・ネットワークの構築などを手掛けるユニキャスト(茨城県日立市・三ツ堀裕太代表)は9月から、住宅のモデルハウスなどで接客を行う「接客ペッパー」のアプリケーション販売を開始する。住宅ビルダー向けコンサルティング業務を行うインプライ(茨城県水戸市・官谷浩志代表)が接客トークなどを監修している。
現在、ソフトバンクが供給するロボット「ペッパー」は供給台数に限りがあり、入手しにくい状況であることなども考慮し、9月のアプリケーション販売予定を20件としているが、既に15件の申し込みを得ている。16年1月以降は40件、合計60件程度の販売を見込んでいる。
「ペッパー」は様々な機能が装備されているが、納品時にできることは日常会話程度となり、住宅展示場で接客するためには、専用のアプリケーションが必要となる。三ツ堀氏は、「納品されたペッパーは、買ったばかりのスマートフォンと同じ。必要な機能はアプリケーションを開発、導入する必要がある」と説明する。

















