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スタンダード会員限定燃料電池導入の「品川勝島」 CO2排出削減で登録 東急不、年間最大335トン

住宅新報 2015年8月18日 号 4面

マンション・開発・経営

 東急不動産次世代技術センターが省CO2先導事業の一環で取り組むCO2排出削減量のクレジット化がこのほど、J-クレジット制度に基づく妥当性確認を受け、プログラム型排出削減プロジェクトとして登録された。集合住宅(ブランズシティ品川勝島)での燃料電池導入によるCO2排出削減プロジェクト。マンション向け家庭用燃料電池によるJ-クレジット制度登録は、民間では国内初。

 ブランズシティ品川勝島(総戸数335戸)は世界で初めてマンション向け家庭用燃料電池を導入。創り出されるクリーンエネルギーは一般家庭で年間約1トンのCO2削減効果につながり、全体で最大335トンの削減となる。同センターは入居者で構成する「省エネ・創エネ倶楽部」の事務局として、CO2排出削減量をまとめてクレジット化して様々な取り組みに役立てていく。具体的には、CO2排出削減量を共用部の電気使用に伴うCO2排出量とのオフセットを見込んでいる。

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