「決算」 減収増益に 東建不販・第2四半期
住宅新報 2015年8月18日 号 10面
東京建物不動産販売の15年12月期第2四半期決算は、アセットソリューション事業で販売用不動産売却が減少したことで減収となったものの、仲介事業での利益の改善と販売受託事業における都心大規模物件の引き渡し増加により増益となった。売上高は148億円(前期比6.1%減)で、営業利益が12億円(同6.4%増)、経常利益が20億円(同79.8%増)、四半期純利益が14億円(同96.9%増)だった。
四半期純利益が大幅増になったのは、賃貸用不動産を売却したことに伴う固定資産売却益を特別利益に計上したことなどによるもの。
なお同社は、7月1日付で東京建物の完全子会社となったため、同社単独での決算開示は、今回の四半期決算で最後となる。
























