60歳からの住宅ローン【リ・バース60】累計申請件数1万件突破

様々な不動産情報が盛り沢山!

スタンダード会員限定今どきの二世帯住宅事情 家事も育児も積極的に関わり合う

住宅新報 2015年8月18日 号 11面

住まい・くらし

 近年、〝二世帯住宅〟が再び増加傾向にある。この言葉が世に出てから40年が経過した。二世帯住宅の商品化に向けた開発からその後の製造、販売に長年携わった旭化成ホームズ(当時・旭化成工業)のOBである矢永晶氏によると、(1)高齢社会と核家族化、(2)親子同居の嫁姑、(3)土地の有効利用という問題認識から二世帯住宅というソフト路線の商品コンセプトに至ったという。今では当たり前となった、「1つ屋根の下で2つの生活空間と設備を設けて、親子両世帯が主体性と独立性を重んじて住まう新しい親子同居の形」(矢永氏)として、75年に旭化成が商品を発売した。その二世帯住宅の住まい方も今日、変化が見受けられるようになっている。旭化成ホームズの社内シンクタンクの調査によると、キッチン、洗濯機を世帯毎に別々に使うだけでなく、同居相手世帯の設備も日常的に利用しているケースが増えている。また、娘夫婦世帯と親世帯の二世帯化も34%と、30年前と比べると1割強の伸びを示しているという。共働きや高齢化が進んでいることを背景に、育児も家事も積極的に互いに関わり合う今日の家族の姿が浮かび上がっている。

求む!買取物件 価値ある中古不動産の売買はムゲンエステート住宅新報別冊 不動産テック.BIZ Vol.14 最新号発行 不動産×ITの最新トレンドをお届け会員会社(賛助会員を含む)のプレスリリースを一元的に集約・掲載する情報発信サイト マンション管理プレスリリースセンター

関連サービス