改善続く都心ビル市況 強気の募集条件も 7月動向 三鬼商事、三幸エステート
住宅新報 2015年8月25日 号 3面
6年半ぶり4%台に低下 三鬼商事
三鬼商事はこのほど、オフィスビル市況(7月)を発表した。東京都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)の平均空室率は4.89%(前月比0.23ポイント減)で、09年1月以来6年半ぶりに4%台に低下した。新築、既存ビル共に大型成約の動きが見られ、空室面積はこの1カ月間で約1万6000坪減少した。
区別で見ると、千代田区の空室率は4.03%(同0.43ポイント減)だった。他地区からの移転に伴う大型成約の動きが見られ、都心5区の中では最も低下した。中央区は5.54%(同0.13ポイント減)、港区は6.17%(同0.17ポイント減)、新宿区は4.47%(同0.12ポイント減)、渋谷区は2.27%(同0.15ポイント減)だった。























