首都圏16地区で進展 野村不 マンション建て替え事業
住宅新報 2015年9月1日 号 4面
「桜上水ガーデンズ」が竣工したことで、野村不動産が首都圏で手がけたマンション建て替え事業の竣工案件は「エンパイアコープ」(新宿区、プラウド新宿御苑エンパイア)、「白金台二丁目共同」(港区、プラウドタワー白金台)、「シャトー三田」(同、ザ・レジデンス三田)に続き4件となった。
現在、「阿佐ヶ谷住宅」(杉並区)が本体工事・販売中であるのに続き、神谷町(港区)、府中(府中市)、駒沢大学(目黒区)、藤沢(藤沢市)の各プロジェクトが「建て替え組合設立済み」であるほか、事業参画が決まった(合意形成活動中)案件が7物件あり、竣工済みと進展中を合わせると計16地区となる。
岩田晋・マンション建替推進部長は、「建て替えは非常に難しい事業だが、これからの分野。旧耐震基準のマンションが106万戸あり、それが10年後には築50年を超える。マンション供給大手としてこうした社会的課題の解決につながる事業に取り組んでいきたい」と話している。
























