分譲住宅が4カ月ぶり減少 国交省、7月住宅着工
住宅新報 2015年9月8日 号 2面
国土交通省の調べによると、15年7月の新設住宅着工戸数は7万8263戸だった。前年同月比は7.4%増で、5カ月連続の増加。分譲住宅が減少した一方、持ち家と貸家が増加したことで増加基調を維持した。季節調整済年率換算値は91万4000戸。18カ月ぶりに100万戸を超えた前月から再び減少した。
持ち家は2万5396戸(同8.0%増)で、3カ月連続の増加。貸家は3万3977戸(18.7%増)で、前月に引き続き二桁増となった。
分譲住宅は1万8239戸(同9.0%減)。4カ月ぶりに減少に転じた。内訳はマンションが7424戸(同17.6%減)、戸建て住宅が1万587戸(同2.7%減)。マンションが4カ月ぶりに減少した影響が、分譲住宅全体の動向に表れている。戸建ては15カ月連続の減少。なお、分譲に占めるマンションの割合は40.7%となり、4カ月ぶりに5割を切った。
























