サタカシステム 正・逆梁交互に組み合わせ 独自工法で空間創出 付加価値2割アップ
住宅新報 2015年9月8日 号 3面

立体的な空間が脳を活性化するサタカシステムによる賃貸マンション
階層ごとに正梁と逆梁を組み合わせていくことにより、床下収納やロフトをふんだんに設けたり、スキップ構造の室内空間を楽しむことができるサタカシステム(サタカ工法)が注目を集めている。
ロフトや床下空間は高さが1.4メートル以下であれば床面積の50%までは容積に算入されないので経済的効用が高い。サタカ工法はこの余剰空間を全階層で床面積の25%まで確保することができる(1階、3階、5階と造って行く場合は50%)。
また、段差のあるスキップ床は上り下りを日常的に繰り返すことで住む人の脳を活性化し、高齢者の健康維持にも効果があるといわれている。天井高も通常工法の1.5~2倍まで可能になり、開放感がある。























