三菱地所 丸の内で地元と一体 医療対応、建物危険度判定も
住宅新報 2015年9月8日 号 4面
三菱地所は9月1日、東京・丸の内地区で今年で89回目となる総合防災訓練を実施した。東京湾北部を震源とする震度7の大地震が発生したことを想定し、全社員が災害対策要員として初動対応や安否確認、情報収集、資機材作動習熟訓練などを実施。約1250人が参加した。
午前7時17分にスタート。(1)非常災害体制編成、(2)建物危険度判定(建物の安全性と継続使用の可否を確認)の訓練をまず実施。7時40分から(3)災害時医療連携体制を基にした負傷者対応訓練(千代田区医師会、聖路加メディローカスなどと連携)を実施した。
午前10時からは、東京消防庁・丸の内消防団などと共同で(4)ビル総合防災訓練(新東京ビルで)を実施。初期消火、避難などのほか、はしご車による逃げ遅れ者救出、消防車による放水などを行った。

























