森ビル 六本木ヒルズで 社員500人参加 心肺蘇生など真剣に
住宅新報 2015年9月8日 号 4面

AED訓練
森ビルは9月1日、本社のある東京都港区の六本木ヒルズで総合震災訓練を行った。社員500人が震災用身装備品を着用し、7チームに分かれて、心肺蘇生・AED(写真)、救急搬送、消火活動、火災時煙体験、簡易トイレ設置など災害時の初動活動を順次体験した。
訓練前には、震災対策本部長を務める森浩生副社長が、「小雨が降っているが、災害はどのような天候で起こるか分からないので、訓練としては良い機会だ。災害時には互いに助け合う『共助』が大切だが、それを行うためにはまず自身の安全が守られていなければならない。今回の訓練でも『自助』を確立する大切さを学んでほしい」と話した。
同社の社員数は約1400人。毎年、約500人ずつ参加し、3年に1度は全社員が災害時に必要となる技術習得の機会を持つ。
























