足立区初のタウンハウス 全40戸、完成販売を開始 サンヨーホームズ 4200万円台最多で
住宅新報 2015年9月8日 号 4面
東京都足立区六月一丁目に、一戸建てとマンションの中間的な位置付けとなるタウンハウスがこのほどお目見えした。軽量鉄骨構造の2階建てと3階建て建物が計10棟、敷地中央部の交流広場を囲むように配置されている。1棟当たり4戸で合計40戸の新しい住宅だ。9月上旬、現地では植栽や外構などの仕上げ工事が進められていた。
建物が区分所有、敷地全体は共有という権利形態のタウンハウスは足立区内で初めてで、首都圏全体でも珍しい。この物件は「スマeタウン足立竹ノ塚~芽ぐみの杜」で、住宅メーカーのサンヨーホームズ(本社大阪市)が敷地形状などを勘案して、入居者がコミュニティを形成しやすい住宅として商品化した。
今年1月に計画を発表した当初は2期に分けて分譲する予定だったが、タウンハウスの特徴である交流空間などの共有スペースや住棟配置、植栽などは完成しないとイメージしにくいこともあって完成販売に切り換えた。8月下旬に街開きイベントを行い、約30組を集客した。




























