点検 不動産投資 宮城大学事業構想学部教授田辺信之 「地方創生」シリーズ23仙台 事業用不動産取引が高水準 アセットブレインズ仙台ネットワーク事務局長佐々木正之氏に聞く
住宅新報 2015年9月8日 号 5面
連載: 点検 不動産投資
――はじめにアセットブレインズ仙台ネットワークの活動内容をお聞かせください。
佐々木氏 当会は地元の不動産会社や大手不動産会社の支店、金融機関、研究機関などの役職員をコアメンバーとする研究会であり、不動産証券化、高齢化対応、企業支援などをテーマに、ほぼ毎月、研究会やセミナーを開催している。セミナーには、毎回80人から150人程度参加しており、そうした活動をベースに、復興に向けた提案なども行っている。セミナー後の情報交換会を含め、メンバーにとっても幅広いネットワークを構築する場としても機能している。
――仙台圏(東北地方)は、震災復興から新たな成長を模索するステージに移行しようとしています。そうした中で、仙台圏の不動産市場はどのような状況でしょうか。

























