トータルブレインのマンション最前線 首都圏マンション市場 下期の課題と展望 トータルブレイン久光龍彦社長に聞く 沿線力、駅力、駅近が大前提 〝土地は創り出す〟用地戦略も
住宅新報 2015年9月8日 号 11面

久光龍彦氏
――はじめに今後の供給見通しをお願いします。
「今年1~6月の首都圏マンション市場のエリア別供給実績を見ると、東京都下で大幅に増加したものの、神奈川、埼玉、千葉で20%前後の大幅な減少となり、首都圏全体では、前年比7%減となった。後半(7~12月)には価格上昇が本格化する郊外部で供給ペースが鈍り、1プロジェクト当たり30~40戸規模に縮小してきていることなどから、年間供給は、当社の年初予想の(4万~4.3万戸)の下限値となる4万戸程度にとどまると見られる」
――秋以降、販売価格上昇が指摘されています。
























