共同研究をスタート 賃貸経営の基礎構築 大東建託、明海大
住宅新報 2015年10月6日 号 21面
大東建託と明海大学不動産学部が連携して、「賃貸住宅・土地活用」の可能性を見出す共同研究に取り組むと共に、不動産に関わる人材を育成する取り組みを始めた。空き家が増加する中、賃貸物件の最適なポートフォリオ構築に資する基礎資料を得ると共に、不動産に関する調査研究の担い手を育成していく。
具体的には、(1)タイプ別かつ地域別賃貸事例の収集と整理(2)統計手法を用いた建築経過年数に即した減価の計測(3)賃貸需要者の意識に基づく許容築年数の把握(4)タイプ別かつ地域別賃料の経年減価表の作成(5)不動産賃貸経営における地域別戦略立案の検討、について共同研究に取り組む。
同時に賃貸住宅家賃補助型奨学金制度をスタートした。要件を満たした奨学生が同社の提示する賃貸住宅に入居する場合、奨学期間中、賃料全額を支給する。学生には、モニターアンケート調査の予備的調査に協力を求める。

















