日土地、マンション事業を本格展開 「家族デザインラボ」始動 東村山で第1弾 地域との交流、積極支援
住宅新報 2015年10月13日 号 4面
日本土地建物はこのほど、マンション事業を本格展開するのに合わせ、地域の企業や団体と共に多世代コミュニティを支援する新しいマンションプロジェクト「家族デザインLABO(ラボ)」を立ち上げた。同社では、入居してから親子、孫の3世代にわたって充実した暮らしを長く続けてもらえる家族視点の考え方「ロングライフバリュー」を打ち出しているが、それをソフト面から実現していく。
具体的には、地域住民や企業、団体による入居後の多世代コミュニティプログラムをあらかじめ用意しておくもので、「子育て」「食」「芸術」「ECO」「スポーツ」「健康」の6分野で構成する。専門会社に頼るのではなく、地域や地元の企業・団体などの協力を得て、マンションの入居者が地域と共生できるためのプログラムと位置付けた。
モデルケースの第1号物件となるのが東京都東村山市富士見町で開発中の「武蔵野富士見ザ・レジデンス」。西武国分寺線・拝島線小川駅徒歩9分の15階建て、総戸数223戸という大規模物件。竣工は17年2月の予定。

























