〝健康を磨く〟生活提案 輸入住宅協 4社が横浜で共同企画
住宅新報 2015年10月13日 号 11面
輸入住宅産業協会(IHIO)は、設立20周年を記念して、10月10日から18日まで住宅展示場「tvkハウジングプラザ横浜」にある会員4社のモデルハウスを舞台に、「健康を磨くインテリアのある家」をテーマにした合同プロジェクトを展開する。スウェーデンハウス、セルコホーム、フロンヴィルホーム千葉、東急ホームズと町田ひろ子アカデミーの各組織が女性ライフスタイルプランナー(LSP)有資格者の社内チームをそれぞれ編成し、眠りの空間を中心に個性的なライフスタイルを提案する。休祭日には、LSP研究会の女性スタッフがコンシェルジュとしてモデルを案内する。
「『SENSIBILITY』プレミアムホーム」をキーワードに総合プロデュースを務めた町田ひろ子アカデミーによると、「健康と美容はアクティブ、若々しさ、活き活きが基本であり、女性の視点にフォーカスしなければならない。ここに輸入住宅が本来持っていた価値ある「ライフスタイルから生まれるブランド」が存在している」とコメントしている。
美容と健康を切り口に生活提案したモデルハウスは4棟。スウェーデンハウスは、欧州の女性の暮らしに根付いている「植物療法(フィトセラピー)」を提案。キッチンから庭先に出られる開口部を設け、プランター畑などでとれるハーブなどの植物を料理に使う提案内容。フロンヴィルホーム千葉は、ベッドルームと浴室が続き間のプランに天蓋などをしつらえ、湯につかるだけで洗浄と温浴の効果があるバスタブを提案した。セルコホームは、質感の高いリネンを取りそろえると共に、海外で一般的という寝室内に洗面設備を設置した。東急ホームズでは主力商品のミルクリーク発売25年を記念し、長く使い込まれた風合いを新築に持たせて優雅さを表現。外観に「エイジングスタッコウォール」と呼ぶ外壁を使用し、室内建具も特殊仕上げを施す「シャビーシック」として展開した。


















