15年度・宅建試験 難易度は昨年並み 合格ラインは32~33点か 「士」へ変更、受験申込者2%増
住宅新報 2015年10月20日 号 1面
試験実施機関の不動産適正取引推進機構によると、15年度宅建試験の受験申込者数(速報値)は昨年を2%上回る24万3155人だった。実数にして4812人増加した。「宅地建物取引士」への名称変更から最初の試験であるため、資格のレベルアップによる人気増と共に、「今後試験の難易度が上がるのではないか」といった指摘もあることから、早期の合格を狙う受験生が増えたと予想される。
11月18日の試験当日の天気は全国的に恵まれ、東京都内の私立大学会場では、試験開始1時間半前から受験生が続々と会場入りしていた。これまで習得してきた知識を頭に刻み込もうと、最後の最後まで必死の形相で参考書とにらめっこする受験生が多数見受けられた。
























