グローバル成長企業向けの拠点 東京大手町に来夏開業へ 三菱地所
住宅新報 2015年11月3日 号 4面
三菱地所は16年7月、東京・大手町で開発中の「大手町フィナンシャルシティ グランキューブ」(31階建て、延べ床面積19万3800m2)に、グローバル成長企業向けのビジネス支援施設として日本最大級のフロア面積を持つ「グローバルビジネスハブ東京」を開設する。海外企業などを誘致し、新たなビジネス創出支援を行う拠点を整備することで東京の国際競争力の強化に貢献するのが狙い。
同社は丸の内地区で07年に事業成長の拠点「EGG JAPAN(日本創生ビレッジ)」(新丸ビル)、14年10月には丸ビル34階にグローバル企業を対象とした高付加価値の小規模オフィス「ザ・プレミアフロア丸の内」を開設済みで、「グローバルビジネスハブ東京」はこうしたノウハウを生かし、連携しながら運営していくという。
施設は、同ビルの3階全体約2726m2を使う。2~20人用の家具付き小割りオフィス全50区画、最大200人が収容できるイベントスペース、全14室ある会議室、フリードリンクが用意された共用テラスやラウンジを備える。また、入居企業に対して専門家の紹介やイベントなどでのビジネスマッチング、丸の内を拠点としたビジネスネットワークとの交流機会なども提供する予定だ。
























