物流施設開発・運営のGLP 千葉・流山市に最大規模 人手不足対応 建物内に人材派遣会社も
住宅新報 2015年11月10日 号 3面

「GLP流山」完成予想パース
グローバル・ロジスティック・プロパティーズ(GLP、帖佐義之社長)はこのほど、千葉県流山市に、延べ床面積32万m2の国内最大規模の物流施設「GLP流山」を開発すると発表した。全3棟構成で、16年夏から順次着工し、18年に竣工する予定。
配送までのコストや時間を抑えるため、同施設内で生産・製造から梱包、配送まで対応できるようにした。
また、近年物流業界全体で大きな課題となっているのが施設内で働く人材の確保。そこで今回開発する「GLP流山」では、建物内にテナント企業向けの人材派遣の事務所を配置。施設内で働く人のあっせんを優先的に行う予定だ。「これまで、物流施設で人材確保に寄与するサービスは、託児所やコンビニエンスストア、空調機器の設置などハード面での工夫が中心だった。今回はそれに加えてソフト面の充実にも取り組む。こうした派遣会社と協力体制を構築するのは業界で初めてとなる」(帖佐社長)。























