CBRE・投資市場動向(15年第3四半期) 海外投資家は依然活発 地方都市へエリア分散進む
住宅新報 2015年11月17日 号 3面
CBREはこのほど、投資市場動向(15年第3四半期)をまとめた。国内投資家を中心に地方都市への分散が進んでいることが分かった。
15年第3四半期の収益不動産の取引額(10億円以上)は1.2兆円で、前年同期比2.7%減少した。投資家層別では、Jリートが3941億円(前年同期比10.0%減)、Jリートを除く国内投資家が4879億円(同17.0%減)だった。一方、海外投資家の動きは活発で前年同期比61.4%増の2927億円となった。
アセット別の取引額は、オフィスが5650億円(同1.6%減)で最も多く、次いで商業施設が前年同期比2倍の3005億円、ホテルが同15%増の1233億円だった。投資額全体に占める割合は、オフィスが48%、商業施設が26%、ホテルが11%。























