耐震化コンサルで2案件 渋谷など免震ビル竣工 東急電鉄
住宅新報 2015年11月17日 号 4面
建て替え検討や補助金などに関する耐震化コンサルティングサービスを展開している東急電鉄はこのほど、東京都の緊急輸送道路沿道建築物耐震化推進条例に基づく区の助成制度を活用してコンサルティング業務を行った2つの免震構造の建て替えビルが竣工したと発表した。
渋谷区渋谷3の渋谷363清水ビル(所有者・清水ビル、基礎免震11階建て賃貸オフィスビル、延べ床面積4535m2)と、世田谷区太子堂1の長谷川体育施設本社ビル(所有者・長谷川体育施設、中間免震8階建て本社ビル、延べ床面積1086m2)。前者はテナントリーシング、運営管理、後者は耐震診断、診断後の方針検討などをコンサルした。
同社は、鉄道事業や不動産開発事業などで培ってきた不動産の所有、管理、運営などのノウハウを生かして、沿線エリアを中心に耐震化を含めた資産活用コンサルティング事業に参入している。
























