マン活に励む管理組合 プラウド船橋 千葉県船橋市 街の真ん中に皆の図書館 本を通じたコミュニティ活動を
住宅新報 2015年11月17日 号 6面
連載: マン活に励む管理組合
マンションでは、ときに「本」がコミュニティのきっかけになることがあります。施設内のライブラリースペースで交流したり、いらない本を出品してフリーマーケットを開いたり、小さな子供向けに読み聞かせ会を開催したり……。大規模複合開発物件のクラブハウスにあるライブラリー活動を通じて、本を介したコミュニティのあり方を検討してみましょう。
電線のないすっきりとした街並み、それぞれが200~300戸程度もあるマンション群が5つ。総戸数約1500戸の「プラウド船橋」は、首都圏最大級となる規模と環境に配慮した街づくりを標榜し、販売当時話題になったマンションです。
プラウド船橋では、コミュニティを支援する企業が運営に協力し、更にコミュニティ促進のため全員がコミュニティクラブに入会して、月300円の会費を夏祭りなど季節の行事と「基幹活動グループ」と呼ばれるグループの活動費に充てています。基幹活動グループは現在、今回紹介するライブラリーグループと、ガーデナーグループ、キッズ&ママグループの計3つ。どこも精力的に活動しています。
























