14年度下期リフォーム 駆け込みで反動減に 国交省調べ
住宅新報 2015年11月17日 号 16面
国土交通省はこのほど、14年度下半期受注分の「建築物リフォーム・リニューアル調査報告」をまとめた。住宅に係る工事の受注高が大幅に減少したが、比較対象である13年度下半期が消費増税前の駆け込み現象で大幅増となっていたことが要因。その影響を差し引くと、「受注高は堅調に伸びている」(国交省)状況だ。
全体の受注高は4兆8492億円(前年同期比6.7%減)。工事目的は例年と同様、更新・修繕や省エネルギー対策が多かった。
住宅に係る工事は1兆7970億円(同30.3%減)。建物種別ごとに見ても、戸建て住宅が7678億円(同20.8%減)、共同住宅が9317億円(同36.7%減)と減少している。工事部位別では内装、給水給湯排水衛生機器設備、外壁・建具工事が多い。
























