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スタンダード会員限定横浜港北区で大型複合開発 野村不・MID都市 コンパクト化を推進

住宅新報 2015年11月24日 号 4面

マンション・開発・経営

 野村不動産とMID都市開発は、横浜市港北区箕輪町二丁目街区で、スマートインフラを活用した「都市型コンパクトタウン」を推進する。開発エリアは、昭和50年代に再開発され、現在、アピタ日吉店(ユニー、約2ヘクタール)、損害保険ジャパン日本興亜の事務センター(約1.6ヘクタール)、野村総合研究所のオフィス・寮(約2ヘクタール)として利用されている土地で計約5.6ヘクタール。着工時期などは未定。

 日吉・綱島地区では、相鉄・東急直通線新設に伴う綱島駅・新綱島駅周辺の整備や、両社が事業参画するTsunashima SSTなど、街が大きく変身中。周辺は工場からマンションなど住宅地への転換が進み、地元では「小学校の整備」が重要課題となっているため、両社では敷地の一部を小学校用地として横浜市へ売却する協議も開始した。

 計画によると、両社は、住宅を核として生活利便施設などが一体となった大規模複合開発を推進。一方、横浜市では小学校の新設と都市型コンパクトタウンの創生を図る。具体的には、ITCを用いたスマート・コミュニティインフラを整備すると共に、環境配慮やエネルギー目標を実現するスマート・グリーンインフラを整備する予定だ。

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