金町駅前再開発に参画 21階建て住宅など整備 野村不、竣工は20年
住宅新報 2015年12月1日 号 4面
野村不動産が東京都葛飾区金町6のJR常磐線金町駅南口の駅前地区再開発事業に、参加組合員として事業参画することが正式に決まった。都が金町六丁目駅前地区第一種市街地再開発事業の再開発組合の設立を認可した。事業は06年に再開発準備組合が設立され、10年に都市計画決定。野村不は08年に、住宅保留床を取得する事業協力者として選定されていた。
事業地は、常磐線金町駅と京成線京成金町駅から各徒歩1分で、10年に完成した再開発事業(ヴィナシス金町など)に隣接。周辺地区との一体感や回遊性を高め、駅前にふさわしい生活拠点を整備する。
敷地面積は約2650m2。計画によると、地上21階建ての高層タワーマンションを開発。住宅約180戸のほか、地下1階~地上3階には生活利便機能を備えた地域密着型店舗や事務所などを整備する。今後は17年2月に権利変換計画認可、同年12月に着工。竣工は20年3月を目指す。
























