渋谷区内に有老ホーム 介護支援ロボットを導入 大和ハウスライフサポート
住宅新報 2015年12月1日 号 11面

「もみの樹・渋谷本町」の外観
大和ハウスグループの大和ハウスライフサポート(高山隆夫社長)は12月1日、介護支援用ロボット・機器を導入した介護付有料老人ホーム「もみの樹・渋谷本町」(東京都渋谷区本町)の運営を開始した。入居者の自立支援と介護スタッフの負荷軽減のために、「ロボットスーツHALR介護支援用(腰タイプ)」「メンタルコミットロボットPARO」、会話支援装置など5種類のロボットや機器を導入し、グループの目指す「人とロボットの心豊かな共生」を提案したのが特徴。
和風モダンを施設のコンセプトとした建物は、鉄筋コンクリート造5階建て、延べ床面積2534m2。18.04~20.22m2の広さの居室全57室。自由度の高い入居者から認知症や軽介護度といった入居者の身体の状況に合わせて1階~4階のフロア別に、介護サービスや仕様を提供。
また、法令基準の1.5倍となる入居者2人に1人以上の直接処遇職員を配置するほか、24時間常駐看護、通院時の職員の付き添い、提携医療機関による月2回の訪問診療、リハビリ専任の機能訓練指導員の配置等、充実した医療サポート体制を整えた。

















