パナホーム マレーシアに新会社 現地大手デベと共同で
住宅新報 2015年12月8日 号 11面
パナホームは、マレーシアの大手ディベロッパー、MKH(セランゴール州、CHEN KOOI CHIEW会長兼CEO)と、建築請負を手掛ける連結子会社「パナホームMKHマレーシア」を設立する合意書を12月1日付で締結したと発表した。パナホームの現地子会社、パナホームマレーシア(桑野晴彦社長)が51%、MKHの子会社が49%の出資比率。MKHが開発、供給する住宅、マンションの建築を請け負う新会社を12月下旬に立ち上げる。
パナホームは10年に台湾、12年にマレーシアに進出。今春にはアセアン全域の事業を統括するパナホームアジアパシフィックを設立済み。18年度に海外事業で売り上げ500億円を計画しているうち、マレーシアでは150億円を目指す。
MKHは、79年に不動産開発事業を開始し、累計3.5万戸を超える戸建て住宅や商業施設、産業用施設の供給実績があるほか、プランテーション事業やホテル、モールの運営も手掛ける。

















