サンケイビル 築21年のビルをホテルに ゲストハウス型、2号物件完成 用途変更で工期短縮
住宅新報 2016年1月5日 号 3面
ホテル事業を積極化しているサンケイビルはこのほど、東京都中央区で、ゲストハウス型ホテル「グリッズ」シリーズの第2号物件を完成させた。1号物件同様、中古オフィスビルを取得して改修した。
中古物件を活用するメリットは、開業までの期間短縮と工事費低減。それにより、「宿泊需要に素早く応えられ、かつリーズナブルな価格設定も可能となる」(佐々木ゆかりサンケイビル上席執行役員)。開業までにかかる期間は新築と比べて3分の1~半分程度という。
今回完成した「グリッズ日本橋イースト」は、築21年の地上8階建て。事務所用途だったが、構造躯体には手を加えず、内装の改修のみでホテル(簡易宿所)に用途変更した。
























