沖縄県下地島空港で提案 国際線、国内線対応など 三菱地所が県に
住宅新報 2016年1月12日 号 4面
三菱地所はこのほど、沖縄県宮古島市伊良部地区の下地島空港で、旅客ターミナル施設を整備して国際線、国内線旅客の取り扱いとプライベート機などの受け入れを行う事業の実施について、沖縄県に提案した。同社は15年3月、下地島空港と周辺用地利活用事業の候補事業者として選定され、事業実施に関して検討を進めていた。
沖縄県は21年度までに入域観光客数1000万人(うち外国人200万人)という目標を掲げている。この目標に向かって、下地島空港でも新たな航空需要の受け入れを行うよう、沖縄県などと共に航空路線の誘致活動を進める予定だ。また、既に年間130万人の利用がある宮古空港と共に、観光地として高い注目を集める宮古諸島に更なる賑わい創出を目指す。
今回の提案事業のキーコンセプトを「空港から、リゾート、はじまる。」として、空港利用者や航空会社の視点にたった旅客ターミナル施設づくりに取り組む。敷地面積は約2.7万m2で、17年1月に着工し、18年5月に開業予定。
























