5階建てモデルを出展 中層市場に参入 ミサワホーム
住宅新報 2016年1月12日 号 13面
ミサワホームはこのほど、同社初の重量鉄骨ラーメン耐火構造となる5階建てのモデルハウスを、都内にオープンした総合住宅展示場「板橋高島平ハウジングステージ」に出展した。同社はこれまで耐火構造の中層住宅市場へ参入するため、木質接着複合パネルを採用した独自構法「フューチャー・ウッド・システム」の研究開発を進めてきた。昨年12月には東京都北区で同社初となる木造4階建て耐火構造の建物を建設し、木造の可能性の検証に取り組む。
モデルハウスは屋上付の延べ床面積331.41m2で、1階店舗、2階賃貸住宅、3~5階自宅スペースの用途で構成。ミサワホーム建設が施工した。
ミサワホームでは、今回の出展で都市部のニーズを収集し、16年春をメドに重量鉄骨造の中層商品を発売する予定だ。以降、中層の商品ラインアップを充実していく。

















