明和地所G ビルリーシング本格化 法人向けビジネス構築へ
住宅新報 2016年1月26日 号 5面

海津重孝氏
明和地所のグループ会社である明和リアルエステートは、オフィスビルや商業テナントのリーシング事業を本格稼働させている。
昨年3月に外部からエキスパートを招聘(へい)し事業として確立させた。間もなく1年を迎える中で、協力会社との関係作りも進め実績を残し、人員も増強した。まずは年間40~50件程度のリーシングを手掛けることが目標で、更なるステップとして管理物件の受注も確保したい考えだ。責任者であるPM事業部次長の海津重孝氏(=写真)は、「リーシング営業は、その会社の規模が拡大した、もしくはグループ会社の受注などでリピートが大いに期待できる事業。信頼される営業を心掛ける」と語る。東京都内全域を対象に事業展開する。
明和地所は、エンドユーザーを対象にマンション事業展開している会社だが、顧客層の更なるすそ野拡大を目的に法人向け事業にも着手。第1弾が今回のビルリーシングだ。リーシングを手掛ける中で法人との接触機会を増やし、そこから様々な情報共有や関係構築を図る中で、「BtoB」のビジネス機会を探っていく考えだ。
























