木住協・ハウジングコーディネーター 資格者累計3432人に 身につく講習へ制度改善も
住宅新報 2016年2月2日 号 11面

表彰式には受賞した5人中4人が出席した
日本木造住宅産業協会(矢野龍会長)はこのほど、15年度木造住宅ハウジングコーディネーター資格試験の合格発表と共に、5人の成績優秀者の表彰式を協会会議室で開いた。表彰に先立ち、松川専務理事は、「木造住宅に関わる営業・設計に携わり、特に直接お客様と接する際に重要な知識を鍛えてもらう講習・試験制度だ。顧客の信頼を高め、顧客の期待にしっかり応えて木造住宅を提供できる人材を育成していく制度として協会も重点事業として取り組んでいる」と述べ、受験合格者への期待を語った。
同制度は、営業・技術に関わる講習と修了試験からなる講習会と、全400問の2択式試験で構成されている。顧客に的確なアドバイスができる木造住宅の専門知識を持つ人材として認定するもの。今年度は東京、大阪、名古屋、福岡の4会場で12月9日に試験が行われ、276人が受験し、230人が合格。累計の資格取得者数を3432人に伸ばした。
合格者のうち上位5人が成績優秀者に選ばれ、表彰式に4人が出席。最高得点を上げた創建ホームズ(東京都)の石垣和光氏、東宝ホームの大櫛智久氏、非会員のタカギの保坂真氏、えねい建設の仲里淑氏、ザ・トーカイの水口暢康氏がそれそれ表彰を受けた。

















