「スマートウェルネスオフィス」でシンポ オフィスも〝健康〟重視へ サステナブル建築協
住宅新報 2016年2月9日 号 3面

オフィスシンポジウムの模様
日本サステナブル建築協会(JSBC)と建築環境・省エネルギー機構(IBEC)はこのほど、都内で「スマートウェルネスオフィスの推進~実現される新しいウェルネス価値とその評価」をテーマにシンポジウムを開いた(写真)。シンポジウムは昨年に続き2回目。
基調講演ではまず、JSBCの「スマートウェルネスオフィス研究委員会」の村上周三委員長(建築環境・省エネルギー機構理事長)が登壇。「健康をベースにした知的生産性の再評価」と題して講演し、「今後注力すべきテーマはオフィスワーカーの心身の健康。オフィスも健康を重視した計画が重要になる」と指摘した。
また「健康増進はワーカーのためだけでなく、経営活性化にも不可欠だ。海外の基準を参考に、CASBEEにもメンタルヘルス領域を充実させるように手を入れる必要があるのではないか」と述べた。























