住宅伸び経常増益に 東京建物 12月期決算
住宅新報 2016年2月16日 号 4面
東京建物の15年12月期連結決算はビル事業、住宅事業とも堅調に推移し増収経常増益となり、純利益は大型ビル売却があった前期より大幅減少したものの163億円を確保した。売上高は2600億円(前期比9.7%増)で、営業利益が344億円(同12.7%増)、経常利益が247億円(同43.2%増)だった。
部門別の売り上げと営業利益は、ビル事業が969億円(前期比11.3%減)で利益272億円(同7.5%減)、住宅事業が980億円(同16.4%増)で利益104億円(同181.8%増)、不動産流通・駐車場・クオリティライフなどのその他事業が649億円(同49.3%増)で利益30億円(同22.9%減)だった。
次期業績は売上高2600億円、営業利益350億円、経常利益260億円、当期純利益165億円の増益を見込んでいる。



























