決算 請負の利益率改善 積水ハウス
住宅新報 2016年3月22日 号 11面
積水ハウスの16年1月期連結決算は、戸建て事業の減収と前年の開発大型物件売却の反動減から前期比2.8%減となる1兆8588億円となった。一方、ゼロエネルギー住宅、3.4階建てを中心とした賃貸住宅、リフォーム、不動産フィーの事業が好調に推移したことで、営業利益率が8.1%に改善。営業利益は1496億円(前期比2.1%増)とし、3期連続で過去最高を更新した。
経常利益は1605億円(同2.7%増)、中国事業関連など特損約100億円を計上したことで、当期純利益は843億円(同6.6%減)だった。
主力の請負事業は、戸建てが売上高3937億円(同7.8%減)、受注高3875億円(同0.3%減)。賃貸住宅が売上高4006億円(同0.5%増)、受注高4345億円(同6.4%増)。

















