人口減少時代の不動産業は、戦国時代の様相を呈することになりそうだ。大手、中堅が入り乱れ、国盗りならぬ、少なくなる顧客奪い合いが始まるだろう。
細る着工戸数
野村総合研究所の新設住宅着工戸数長期予測によると、16年度は消費税増税を控えた駆け込み需要期待で92万戸だが、その後は下がり続け20年度には76万戸、25年度は64万戸、30年度には53万戸まで減少する。これは90年代のピークだった163万戸(96年)と比較すると、ほぼ3分の1の水準だ。
人口減少時代の不動産業は、戦国時代の様相を呈することになりそうだ。大手、中堅が入り乱れ、国盗りならぬ、少なくなる顧客奪い合いが始まるだろう。
細る着工戸数
野村総合研究所の新設住宅着工戸数長期予測によると、16年度は消費税増税を控えた駆け込み需要期待で92万戸だが、その後は下がり続け20年度には76万戸、25年度は64万戸、30年度には53万戸まで減少する。これは90年代のピークだった163万戸(96年)と比較すると、ほぼ3分の1の水準だ。