シニア事業を強化へ 在宅介護、認知症ケア分野も 長谷工グループ、持ち株会社体制に
住宅新報 2016年3月29日 号 5面
長谷工グループは、シニア事業の強化を図る。これまでの施設での介護サービスを中心としたシニア事業に加え、在宅介護や認知症ケアサービスにも対応できる体制とする。マンション施工実績トップを誇る同グループだが、マンションの老朽化と居住者の高齢化という「2つの老い」のサポート体制を構築することで、「自立期から看取り」までのサービス提供を順次拡大したい方針だ。
具体的には、4月1日にシニア事業を行うセンチュリーライフと生活科学運営を持ち株会社体制に移行し、4月中旬以降、居室介護事業を手掛ける「ふるさと」を同体制に組み込む。
持ち株会社の社名は「長谷工シニアホールディングス」で、シニア事業全体のコントロールと企画管理の本社業務の効率化を図る。
























