一般戸建てリフォーム 全館空調の新メニュー 地所ホーム、築年別価格で
住宅新報 2016年4月26日 号 16面
三菱地所ホームはこのほど、一般戸建て向けの新リフォームメニューとして、全館空調システムを搭載する「エアロテックリフォーム」の販売を開始した。エアロテックは新築住宅で標準採用しているのに加え、木造在来工法など一般住宅リフォームでも100棟を超える採用実績がある。その実績を基に、住宅の築年(住宅性能基準)に応じて標準工費を設定したのが特徴。省エネ・健康志向、ストック住宅の品質向上など、全館空調が求められる時代になったことで攻勢をかける。
延べ床面積40坪(132m2)タイプを想定した販売価格は、着工時期が99年以降の住宅が坪当たり11万円(総額440万円)から、92~98年が同15万円(同600万円)から、80~91年が同18万円(同720万円)から。建物の状況、床壁の断熱改修、開口部の断熱改修の必要度合いによって異なる。全館空調システムは新築と同様、10年間の保証と無償点検を付加して提供する。
同社は「三菱地所のリフォーム」の名称で、マンションリフォームを中心に売り込んできたが、21年目に入ったエアロテックを武器に一般戸建て向けも積極化する。

















