JLL・東京オフィス市場動向 賃料の上昇速度、緩やかに
住宅新報 2016年5月10日 号 3面
JLL(本社・米国シカゴ)がこのほど発表した「オフィス賃料動向(プロパティクロック)16年第1四半期」によると、東京Aグレードオフィス賃料の上昇ペースが減速局面に入ったことが分かった。
プロパティクロック(不動産時計)は、世界主要都市の賃料動向を時計に見立てて表した同社独自の分析ツールで、四半期ごとに発表している。
賃料がおおむね「下落の加速」→「下落の減速(底入れ)」→「上昇の加速」→「上昇の減速(頭打ち)」というサイクルで動くことを前提とし、現在の賃料がどこに位置するかを表示する。























