住友不 「増収増益」路線を堅持 新中計 3年で経常4800億円
住宅新報 2016年5月17日 号 4面
住友不動産はこのほど、17年3月期から19年3月期まで3カ年の「第七次中期経営計画」を策定した。
その骨子は、(1)「中計最高業績を連続更新し3カ年累計経常利益4800億円の達成」。3カ年の累計業績目標として売上高2兆7000億円(第六次中計比11%増)、営業利益5500億円(同10%増)、経常利益4800億円(同15%増)を掲げ、増収増益路線を堅持する。
(2)「賃貸ビルの成長投資を継続し年5万坪の開発ペースを加速」。東京都心再開発を最重点に、第七次(計画22万坪)以降順次稼働予定の案件、延べ100万坪超の規模を確実に進める。(3)「周辺事業の成長を促進し5本目の柱を模索」。注文住宅、賃貸住宅、ホテル、イベントホールの4事業を本部に格上げし、主力4本柱(ビル、分譲マンション、仲介、新築そっくりさん)に続く事業の進化を目指す。4事業の売上高を4300億円(第六次3360億円)、構成比で16%まで高める。
























