鑑定士協連レター 東京大田区の特区民泊 周辺商店街と連携で可能性も
住宅新報 2016年6月7日 号 4面
連載: 不動産鑑定士レター
◎国家戦略特区の民泊
東京都大田区では、訪日外国人客の増加に伴い区内宿泊施設の客室稼働率は91%(14年)に上昇し、更に20年東京五輪・パラリンピックを控え、宿泊施設の不足が見込まれている。また近年、Airbnbなどを利用した民泊サービスが急速に広がりをみせているが、現状、その多くが旅館業法違反の疑いのあるままサービスを行っている。
このような状況に対応するため、大田区は国家戦略特区制度を活用した「特区民泊」をスタートさせた。
























