富裕層向け販売強化 伊丹にモデルハウス パナホーム
住宅新報 2016年6月14日 号 10面

伊丹に完成した富裕層営業の拠点「CASARTこだわりの邸宅」
パナホームは、富裕層向け戸建て住宅の販売を強化する。このほど、兵庫県の伊丹展示場に「CASARTこだわりの邸宅」のモデルハウスを開設。宝塚、西宮、芦屋といった周辺エリアの販売拠点と位置付けたのに続いて全国展開に乗り出し、初年度240棟の販売を目指す。
同社では、パウダールームやゆったりとした洗面スペースに対する関心が高いことが、5000人の女性顧客から得られたとして、モデルハウスに水回り住宅設備の最上位製品となるキッチン、バス、洗面をパナソニックグループの連携により採用。深い軒、大空間、大開口など「邸宅」にふさわしいデザイン、素材、空間の提案にも力を入れた。先行試作として、ハイファイオーディオ専用ブランドであるテクニクスのオーディオシステムも導入した。
接客面では、技術説明にiPadを用いたAR(拡張現実)対応のアプリを導入して刷新を図った。

















