国交省 15年度上期リフォーム受注高 6兆円目前、過去最高
住宅新報 2016年6月21日 号 2面
国土交通省によると、15年度上半期の建築物リフォーム・リニューアル工事の受注高が、09年の調査開始以来、過去最高となった。店舗や倉庫・物流施設など非住宅がけん引した。工事内容は劣化部位の更新・修繕のほか、省エネルギー対策が目立った。
全体の受注高は5兆9894億円(前年同期比17.2%増)。消費増税前の駆け込み需要により直近の過去最高だった、13年度上期を上回った。内訳は非住宅が3兆9098億円(同25.1%増)で、過去最高。住宅は2兆796億円(同4.7%増)だった。
非住宅を工事部位別にみると、特に電気設備(同99.7%増)の伸び率が大きい。国交省によると、省エネ対策として照明をLEDに替えるケースが多いという。このほか、太陽光発電設備(同85.4%増)も大きく伸びた。
























